トリシティのバッテリー交換、台湾YUASA製の互換製品をレビュー

はじめに

この記事では、トリシティに台湾YUASA製の互換バッテリーを交換した内容と、約10ヶ月程使用してみてのレビューとなっております。

アメブロでも記事にしましたが、交換直後の内容でしたので、今回はより詳細に、更に長期使用レビューを加えた、パワーアップ版となっております。

GS YUASA製のバッテリーだと高価ですが、台湾YUASA製だと約3分の1の価格で購入出来ます。今のところ、特に不具合もなく使用出来ています。

それでは、順を追って述べていきます。

バッテリー交換への経緯

2020年5月末にオイル交換をした後は、梅雨の時期であったり、夏には体調を崩したりして、全く乗っていませんでした。そんな状態で年末になり、エンジンが掛かるかどうか試したところ、セルモーターがピクリとも動かなくなっていました。メーター内の時計も狂っていて、完全にバッテリー上がりです。

この時点で納車から6年3ヶ月も経過しており、バッテリーも新車に装着されていたものなので、この状態でジャンプスタートや充電で凌いだとしても、すぐにバッテリー上がりになる事は避けられません。

一般的にバッテリー寿命が3年程度という事も考えると、よくここまで保ったなあというのが率直な感想です。バッテリーな消耗品と割り切って、ここで交換する事にしました。

台湾YUASA製の互換バッテリーを購入

さて、バッテリー交換をするに当たり、型番(YTZ7V)を元に調べましたが、ネットでも大体1万5千円位と意外と高価です。そこで更に調べたところ、台湾YUASA製のTTZ7V(GS YUASA YTZ7V互換)だと5千円代半ばと、3分の1位の費用で済みます。台湾製だと品質や耐久性がどうなのかという疑問もありましたが、所詮バッテリーは消耗品、仮に2年位でダメになったとしても費用対効果の面ではトントン、もし3年以上もってくれればラッキーかなと思いました。

という訳で、楽天市場にてバッテリーを注文しました。この際、同時に不要バッテリー回収サービスも取り扱っている業者から選びました。バッテリー交換そのものは自分で出来ますが、廃バッテリーの処分が出来ないのです。そのため、安く買えるのは勿論、廃棄する手段も同時に選ぶ事が必要です。そこで、不要バッテリー回収サービスを利用すると、やるべき事としては宅急便で送るだけですので、後は業者任せです。

外箱はこんな感じです。

取扱説明書は英語と中国語のみですが、販売業者の日本語説明書と保証書がついていました。これは業者によると思われます。

トリシティに取付

いよいよバッテリー交換です。。車種によってはバッテリーがどこに格納されているかで、そこに辿り着くまでの手順が難しい場合もありますが、トリシティの場合は、ネジ4本外して、ツメを折らないように気を付けてカバーを外すだけなので、比較的簡単です。カバーの外し方は、トリシティの取扱説明書にも記載されています。

交換前の写真です。

交換手順としては、まずはバッテリーを固定しているバンドを取り外します。そして、マイナス側のネジを緩めて配線を外し、プラス側も同様にはずします。

取付は、プラス側から繋げてからマイナス側を繋げます。

バッテリー交換の配線を外して取り付ける順序は、マイナスから始まってマイナスで終わると覚えておくといいでしょう。

交換後の写真です。

動作確認

さて、いよいよエンジンスタートです。セルがちょっと長めに感じましたが、無事にエンジンかかりました。これは電圧が低かったというより、ただ単に久しぶりにエンジンをかけた事によるものでしょう。もう一度試したところ、普通にエンジンかかりました。狂っていた時計も合わせました。バッテリーを固定しているバンドを取り付けて、外したカバーを元に戻して、無事に作業完了です。

この日は1時間ほど近場を流してきましたが、特に不具合もありませんでした。

10ヶ月程使用レビュー

さて、交換後から10ヶ月が経過しました。交換したのが1月で、その後は寒い時期が続いたため、ほとんど乗っていないにも関わらず、エンジンスタートはスムーズです。その後も乗る機会が少なかったのですが、毎回乗る時のエンジンはスムーズにかかります。これまで、不具合は発生していません。

終わりに

バッテリー交換にて、台湾YUASA製の互換バッテリーにした事について述べていきました。安価なので、更なる長期使用でどうなるのか未知数な面もありますが、10ヶ月使って、その間にひと冬越しても、特に不具合もなく使用出来ています。新車に装着されていたバッテリーが6年保ったのも奇跡と言えますので、このバッテリーも、まあ2~3年も保ってくれれば、十分にコスパのいい選択と言えるでしょう。

バッテリーは消耗品ですが、その割には結構高価なものです。おそらくバイクショップや2りんかんのような量販店だと、工賃込みで約2万円位はすると思います。そう考えると、安価な互換バッテリーというものを選択するというのも、有りですね。

バイクのバッテリーを交換したいけど高いし・・・って思っている方は、互換バッテリーという選択肢も検討してみては如何でしょうか。

トリシティカスタムシリーズ

トリシティのカスタムについては、以下の記事でも紹介しています。併せてご覧頂ければ幸いです。

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