求人に応募する際に知っておくべき事、書類選考と面接の対策ついて大枠を解説

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はじめに

この記事では、障がい者雇用枠の求人に応募する際に知っておくべき事について解説しています。

当ブログでは、障がい者雇用枠での転職を提案していますが、今回述べている内容としては、障がい者雇用に限らず、一般的な求人応募や、障がいをオープンにしないクローズと言われる求人応募にも役立つ内容となっております。

一般的に、求人に応募する際の流れとしては、以下の通りになります。

  1. 書類選考
  2. 面接

このため、書類選考と面接の2段階で対策を講じておく必要があります。それぞれについて、以下に述べていきます。

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書類選考に向けた対策

書類選考は、求人応募した際の最初の関門になります。と言うのも、書類選考に通らない事には、面接という次のステージに進めません。つまり、応募先企業へ就職の道が閉ざされてしまいます。

そのため、応募書類を作成するコツとしては、応募先の企業が面接をしたくなるようにする事が必要です。

応募書類については、以下の記事にて履歴書と職務経歴書の書き方を解説しました。

ここでは、履歴書と職務経歴書については、ひと通り作成しているという前提で話を進めます。

既に作成してある履歴書と職務経歴書ですが、まだ完成している訳ではありません。この段階でまだ抜けている箇所は、履歴書の志望動機、職務経歴書の自己PRになります。ここを、応募先企業に合わせて記入する必要があります。応募しようとしている企業がどんな人材を求めているのか、これと合致した志望動機と自己PRを埋めて、ようやく応募書類が完成となります。

このためには、応募先企業がどのような会社なのかをよく調べておく必要があります。これは、書類選考のためだけではありません。実際に就職したい企業の事をキチンと知っておかないと、応募書類でどんなにいい事を書いても、面接でボロがでてしまう事になりかねません。

完成した応募書類ですが、これを企業に送付するにもひと工夫する必要があります。添え状を作成し、応募書類を一式取り揃えて、応募先企業に送付します。送付の方法は、郵送かメールでの送付が一般的となっております。

履歴書と職務経歴書を完璧に仕上げる事はとても大切ですが、送り方そのものにも気を配る必要があります。つまり、ビジネスマナーを踏まえて送られてきたかどうか見られます。郵送であれば、封を開ける前から書類選考が始まっていると思って下さい。

詳細につきましては、別記事にて解説します。

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面接に向けた対策

書類選考の結果は、郵送やメールで送られてきます。この際、書類選考に通らなかった場合は、何の連絡もない場合もあり得ます。応募書類を送って暫く音沙汰がないようであれば、書類選考に通らなかったものと割り切った方がいいです。どの位を目安にすればいいかは一概に言えませんが、2週間後と1ヶ月後の2回を目安に区切るといいかもしれません。1ヶ月って長すぎるだろうと思われる方もいるでしょうが、実際にその位してから書類選考に通らなかった連絡が来た事が、私の経験上ありました。

逆に、これは私個人の印象になりますが、書類選考が通った場合の連絡は、割と早いように感じています。これは、企業が採用に対して前向きな姿勢であるとも言えます。このような場合、具体的には、日程を指定されてくる、日程の希望を聞かれるのいずれかになります。日程の希望を聞かれたら、速やかに返信しましょう。また、日程が指定されてきた場合も、承知した旨を連絡するようにしましょう。書類選考が通った段階で、既に面接は始まっていると思って下さい。

面接の日時と場所が決まったら、当日は指定された時刻よりも早く到着するようにしましょう。服装にも気を付けて下さい。スーツである事は勿論、ネクタイやバッグといったものにも気を配る必要があります。要するに、ビジネスマナーを心得ているという見た目の印象も大切という事です。

面接の際は、おそらく緊張すると思われます。しかし、面接官も色々な人と面接をしてきている訳で、様々な緊張している人を見てきています。緊張して、自分をしっかりアピールできない、なんて事のないようにして下さい。

面接官との受け答えは、簡潔に答えるようにしましょう。長々と自己アピールをしても、面接官の心に刺さらなければ意味がありません。長くたくさん答えてアピールしようと考えない方がいいです。基本は、一問一答です。

また、面接は1回で終わる場合もあれば、複数回にわたる事もあります。複数回にわたるような場合は、主に以下のステップになります。

  1. 人事面接
  2. 現場担当との面接
  3. 役員面接

人事面接では、応募した人が会社と合うのかをチェックされます。

現場担当との面接では、一緒に仕事をして相応しいか(人間性、業務のスキルなど)をチェックされます。

役員面接では、人事や現場担当の意見を踏まえて、最終的なジャッジが下されます。

面接対策の詳細につきましては、別記事にて解説します。

終わりに

求人に応募する際に知っておくべき事として、書類選考と面接の双方の対策が必要になるという事について述べさせて頂きました。

求人応募は、まず第一歩である事と、書類選考、面接と進むにつれて一歩ずつ階段を上がっていくようなイメージを持ってもらうとわかりやすいかと思われます。

そのためには、応募先企業という見方より、実際に自分がこの会社に就職するというイメージを持つ事が大切です。つまり、何でこの会社に就職したいのかを考えてみる事です。こうすると、志望動機や自己PRも自然と出てくると思います。

求人はたくさんあるから、その中のどこかで当たるかも、というような考え方では上手くいきません。全てを全力で取り組むといった姿勢が大切です。これでも、書類選考で絞り込まれて、更に面接で絞り込まれていくのです。最終的に残った所から、自分が進むべき道を選べばいいのです。

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